最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~

この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ。たまに自作の音楽の紹介。

UdornThani ウドンターニー

【坂木より】
2016年6月2日開設。現状一日1~2記事の更新です。皆様と『最果(さいはて)志向』と『漂泊の思い』を共有できれば幸いです。たまに昔作った音楽も公開しています。

休憩中の三人の女性 タイ東北部の農村の風景 in 2003

2003_0810_102018AA

  こちらはタイ東北部(イサーン)の農村の風景。3人の女性がそれぞれ重たそうな荷物を担ぎ棒、いわゆる天秤棒で運んでいて、一休みされているようだった。

 この写真は2003年のもので、当時バンコクではこのような光景はほとんど見かけなくなっていたが、タイ東北部やラオスでは珍しくなかった。ラオスの首都ビエンチャンの街中でも見かけていたことは過去の記事でも書いた通りである。

 実は農村と言ったが、それほど田舎ではない。イサーンではかなりの大都市ウドーンターニーの中心部から、車で5分もかからないくらいの場所だったはずだ。今ではウドーンの街もずいぶん都市開発が進んでいるはずで、この写真の場所も全く変わってしまっているかも知れない。

【写真】2003年8月
【文章】2019年3月

ウドーンターニーの王子像ロータリー

2006-05-04_14.00.55

 タイ東北部ウドーンターニーの街には、街歩きの目印となる大きな3つのロータリーが連なっている。このうち噴水のロータリー時計塔のロータリーは、以前のリンク先の記事でも紹介している通りだ。

 タイの街では大きなロータリーを見かけることが多い。日本や中国に比べても非常に多いと思う。都市計画がどういう風に行われてきたのかわからないのだが、恐らく日本とずいぶん違うのではないかと思ったりもする。

 3つのロータリーのうち一番南にあるのが、写真の王子像のロータリー。プラジャクシンラッパーコンというラーマ四世の王子とのことだが、私も不勉強でその功績などは知らない。ただしウドーンターニー県に属する郡の名前にもなっているので、この辺りでは敬愛されているようだ。

 この写真はバスの車窓から撮ったもので、実はこの旅ではウドーンターニーにはやってきたものの、バスの乗り継ぎをしただけだった。だからほとんど写真も残っておらず、この場所の記憶を思い起こすのに若干時間がかかった。なにせ前の写真はサコンナコーン、次の写真はコーンケンであったのだから。



 Googleストリートビューでも確認してみた。像自体は変わっていないが、その周囲の街並みや看板などは大きく変わっている。

【写真】2006年5月
【文章】2019年2月

ウドーンターニー空港で飛行機に乗る

file9576933

 タイの旅行では鉄道やバスでの陸路が中心であるが、日本で日本企業に勤める会社員が休暇を利用して旅行するとなると、日数は限られている。正月・お盆・ゴールデンウィークなどで一週間の休みがあっても、時の流れがゆるやかな土地ではすぐに過ぎてしまう。

 ゆっくり地方を旅したのはいいが、バンコク行きの切符がとれなかったり、時間的な余裕がなくなってしまう時には、空路(国内線)を利用することもある。お金はかかるが、仕方がない。
 もっとも利用したことあるのは、この写真のウドーンターニーの他、チェンラーイ、コーンケン、スコータイ程度ではあるが。

 その地方では大きい都市であっても、空港は大抵閑散としていた。ウドーンターニーでは搭乗ゲートは地上にあり、飛行機が着くとターミナルからみなでぞろぞろ歩いて乗り込んでいた。結構大きな県都の空港でも、やはり日本の地方空港ほどの設備は整っていないが、特に不便を感じることもなかった。ただし雨期は大変かも知れないし。またバリアフリーの配慮を考えると、私にとって過剰に便利すぎるほどで、丁度いいのかも知れないと思う。

【写真】2003年8月
【文章】2006年8月  2016年6月一部修正

涼しげだけど人がいないウドーンターニーの噴水のロータリー

2003_0813_200815AA

 ウドーンターニーの中心街に連続して並んでいる3つの大きなロータリーの一つ、噴水のロータリー。写真右奥には、以前の記事で紹介した時計塔のロータリーが小さく見える。

 公園みたいに見えるかも知れないが、大きな環状交差点の真ん中である。

 車がひっきりなしに走る中を横切ってこなければならず、もちろん横断歩道などもなかった。普段は人が立ち入るようなことはないようだ。噴水は涼し気であるのだが、南国タイでは殺人的とも言える日光を遮るものがない場所に、人が集うことはあまりない。とはいえ、この噴水の周辺は綺麗に整備されていた。

【写真】2003年8月
【文章】2006年7月 2019年4月修正

タイのウドーンターニーの踏切の光景

2003_0810_102117AA

 タイ国鉄東北線のノンカーイへ向かう列車に乗っていて、ウドーンターニー駅に入る直前だったと思う。車窓から踏切が見えたので、狙いも定めずにシャッターを押して偶然撮れた写真だ。手振れなどはご容赦頂きたい。

 踏切のすぐ前に並んでいる2台のバイクは、前に子供、後ろに奥さんを乗せて、旦那さんがバイクを運転している3人乗りようだ。東南アジアでは日常的に見る光景である。日本ではもちろん違法であるが、タイで違法なのかどうかは知らない。

  タイではこのような遮断機が降りる踏切があるのは都市部だけである。大都会であるバンコクでさえ、このような遮断機が降りる踏切が増えてきたのは2000年前後であったはずだ。

 信号機も以前は都心部以外は見ることが少なかったが、結構増えた。2004年に訪れた時には、残り待ち時間が表示される歩行者信号機ができているのをみて驚いたものだ。
 
 日本でも2~3年経てば景色が変わってしまうことはよくある。それが発展中の国であればなおのこと。訪れる度に変化を遂げるタイの魅力はつきない。

【写真】2003年8月
【文章】2005年11月  2018年1月若干修正
  
プロフィール
管理人:坂木
ただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。何もないことを見に行く。そんな性癖を勝手に最果(さいはて)志向と名付けた。
職業は会社員。休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。



記事検索
カテゴリー
ブログコミュニティ
いろいろな旅行ブログ
にほんブログ村 旅行ブログへ

いろいろなタイ旅行のブログ
にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ

いろいろな台湾旅行のブログ
にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ

いろいろな中国旅行のブログ
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へ
メッセージ

名前
メール
本文
Thanks for your visit (UU counts)

    2016/6/2開設