最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~

この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ。たまに自作の音楽の紹介。

Surin スリン

【坂木より】
2016年6月2日開設。現状一日1~2記事の更新です。皆様と『最果(さいはて)志向』と『漂泊の思い』を共有できれば幸いです。たまに昔作った音楽も公開しています。

象の街スリンではオブジェなどもたくさん見かける

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 スリンと言えば象で有名な町である。

 町の名前が王様の象を捕まえたクイ族の族長から取られた話は、以前にも記した通りである。また毎年11月に開かれる象祭りでは、国中から多くの象が集まり、ギネス記録に残るようなイベントも開催されている

 そんなスリンの街では、駅を降りればすぐに象が迎えてくれ、街を散策していると至るところで象のオブジェを見かけたりする。

 さすがに街中を象が闊歩しているようなことはなかったが。

【写真】2005年8月
【文章】2017年7月

タイの街スリンが持つギネスレコード

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 スリンは象の街として有名である。その由来はこちらの記事でも記した通りだ。そのスリンの街中にギネス世界記録の記念碑がある。

 例年11月にスリンでは象祭りが開催され、たくさんの象が集まるが、これに先立ち『象のブッフェ』が行われている。並べられた野菜や果物を、象たちが食べまくるのであるが、この2003年の記載によると象の数は269頭、野菜や果物は50トン、ということだそうだ。ただし、以降も開催されているはずで、現在の記録がいくらなのかは知らない。

 ただ、私は象祭りもこのブッフェも、実際には見たことがない。やはり11月というのは、日本で働く会社員にとっては、なかなか訪れるのは難しい。いつかは行ってみたいものである。

【写真】2005年8月
【文章】2016年10月

スリンのお寺の学童たち

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 ワット・ブーラパーラームはスリンの街中にある、この町では大きなお寺だ。写真ではわかりにくいが、左奥の建物や人の大きさに比べると、建物が異様に大きいのはおわかり頂けると思う。

 制服の学童たちが先生に引率されて多く訪れていた。男子はブルー、女子はピンクの制服のシャツを着ていたが、おそらく小学生くらい。ガヤガヤと騒がしかったのだが、先生が一言注意すると、皆一斉に襟を正して行儀よくなる。可愛らしいものだ。

【写真】2005年8月
【文章】2006年11月  2016年6月改訂

タイ スリン駅前ロータリーで出迎えてくれる象の像

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 同名の県の首府であるスリンの街は、毎年11月に開かれる象祭りで有名な『象の街』である。それはこちらの過去記事にも書いたとおり、この街の起源に由来するものである。
 
 町の随所に象にちなんだオブジェなどが多く設置されているのだが、スリンの鉄道駅を出てすぐ、駅前のロータリーでも、勇壮な象が出迎えてくれる。スリンに来た実感も湧くというものだ。

【写真】2005年8月
【文章】2006年3月 2018年2月修正

街の名前にその名を残した象使いスリン・パクディー

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 象の街として知られるスリン。同名の県の県都にもなっている。
 この街の名は一人の男の名前から取られた。その男の名はスリン・パクディー。
 
 伝統的に象の扱いが上手かったクイ族の族長であった彼は、脱走した王様の白象を捕らえた功により、このあたりの領主に任命される。そして開いた町がこのスリンというわけだ。今でもこの街の郊外では、クイ族が象の調教を続けているとのことである。
 
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 彼の功績をたたえ、町には彼の像が建つロータリーがあり、大事に祀られている。
 Googleストリートビューで確認してみると、若干様相は変わっているが、今でも同じ場所にあるようだ。


【写真】2005年8月
【文章】2005年9月

  
プロフィール
管理人:坂木
ただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。何もないことを見に行く。そんな性癖を勝手に最果(さいはて)志向と名付けた。
職業は会社員。休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。



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    2016/6/2開設