最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~

この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ。たまに自作の音楽の紹介。

SamutPhrakan サムットプラカーン

【坂木より】
2016年6月2日開設。現状一日1~2記事の更新です。皆様と『最果(さいはて)志向』と『漂泊の思い』を共有できれば幸いです。たまに昔作った音楽も公開しています。

ワニ釣ってみる?

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 タイの首都バンコクの郊外サムットプラカーンに、世界最大のワニ園がある。過去記事でも紹介した通りである。
 こちらのワニ園では、ワニ使いのショーが見られたり、動物園が併設されていたり、実弾射撃できたり、と一大アミューズメントパークのようになっている。

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 そのアトラクションの一つといっても良いのだろうか、ワニ釣りをできる池がある。中国語で『钓鳄鱼』と書いてあって何のジョークだと思ったら、英語でも確かに『CROCODILE FISHING』と書いてある。魚(FISH)ではないのでFISHINGというのも変な気分になるが。

 どうやら脇にある大きな棒に括られている紐の先に餌をつけて、ワニの池に垂らすらしい。誰かがやれば面白く見させてもらおうと思ったのだが、誰もやっている人はいなかった。

 この時私は一人旅で、このワニ釣りには挑戦しなかった。自分でやっても写真も撮れないし、だいたいどういうことが起こるかは想像がつくので良いかと思った。しかし、やっぱりネタとして一度は体験しておいたほうが良かったかな、と思わなくもない。

 これも今となっては昔のこととなってしまったので、今やっているのかどうかは知らないが、一度はやってみるか、やっているのを見たい気もする。一人旅だとこういった勢いやノリの体験に対して、少し引き気味になってしまうのも善し悪しであると思う。

【写真】2008年2月
【文章】2018年3月

クロコダイルファームの動物園と実弾射撃

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 サムットプラカーンのクロコダイルファームは、ワニ園の他に普通の動物園も併設されている。そんなに巨大な動物園というわけではないが、小さな子供がいる家族などには、十分楽しめるのではないかと思う。写真はすべて紹介するのはスペースが足りないので、一部だけで。

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 そういえばタイで動物園にもいくつか行ったことがあるが、南国のせいか、昼間は日陰で休んでいる動物が多いように思える。

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 ワニ園の中の大人向けのアトラクションとして、実弾射撃ができるレンジがあった。2008年の話なので、今でもあるのかは知らない。グアムなどでは観光客でも銃が撃てるというのが有名だが、タイでもできるのかと驚いたものだ。

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 写りが悪くて恐縮だが、本物の銃を手にしたのは初めてだった。思った通り、結構重い。

 初めて射撃にチャレンジしてみたが、結構的に当てるのは難しいものだ。初心者だったので小口径の銃にしたが、それでも撃った時の反動は思っていたよりもずっと大きい。反動を逃がさなければならないのだが、うまく逃がさないと大きくズレてしまう。それでも10発くらい撃つと、だいたい大きな的には当たるようになる。だがTVやアニメでやっている手足を狙って打つようなことは、くっついているくらいの距離でないと素人には難しいと思う。

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 打ち終わった後は空の薬莢が散乱。

【写真】2008年2月
【文章】2016年10月

ワニ使いのショーはクロコダイルファーム一番の見どころ

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 サムットプラカーンのクロコダイルファームで毎日開かれているショーは一番の見どころである。TVなどで紹介されることも多いと思う。あまり観光らしい観光にはそんなに興味がない私にとっても、結構見応えを感じたくらいなので、一見の価値はあるのではなかろうか。

 訪問したときは平日だったが、まずは客席に遠足らしき児童たちが席を占め、すぐに満席になっていった。

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 まずは手頃なワニを見繕って連れ出す。だが、飼育員が近寄ると威嚇するワニ。犬や猫と違って、やはり基本的に懐く、というものではないらしい。

 そもそもワニ園もワニ革のために養殖を始めたのが元々で、単に飼って見世物にするためではない。

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とりあえずワニを使うときは、しっぽを持ってズルズルと乱暴に引き摺る。
慣れている飼育員がやっているところは、モノを扱うかのごとく無造作にも見える。

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 ワニの獰猛さをひとしきり見せたあと、ショーは佳境へ。
 まずは手を口の中に。やめた方がいいって~、と思う。

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 一番の見どころの前に、まずは拝む。
 拝むくらいならやめたほうがいいって~。

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 口の中に顔を入れる。ショーの一番の見せ所だ。
 昔、これで事故が起こって噛みつかれたこともあると聞いた。

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さらに口を大きく開いてもう一度。

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事故もなく、これにてショーは終了。
ここの飼育員って命がけの仕事だなぁと思った…。

【写真】2008年2月
【文章】2016年10月

世界最大のワニ園 サムット・プラカーン・クロコダイル・ファーム&ズー

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 私は旅行会社の主催旅行(いわゆるツアー)で行ったことはないが、日本の多くのタイ旅行のツアーでは、このワニ園が旅程に含まれていたと思う。とはいえ、私がここを訪れるキッカケがあまりなく、7回目か8回目だかのタイを訪れた時に初めて行ってみた。

 バンコクの南東、サムット(例によってトは発音しない)プラカーン県にあるこのワニ園は世界最大とのことで、当時のガイドブックにも数万匹のワニが飼われていると書かれていたと記憶しているが、今では10万匹を越えるらしい。

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 中に入るとコミカルなワニが出迎えてくれる。が、ホンモノはとっても獰猛。

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 広大な敷地内にいくつも飼育池があって、ワニがウジャウジャといる。なかなかお目にかかれない光景である。

【写真】2008年2月
【文章】2016年10月
  
プロフィール
管理人:坂木
ただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。何もないことを見に行く。そんな性癖を勝手に最果(さいはて)志向と名付けた。
職業は会社員。休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。



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    2016/6/2開設