最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~

この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ。たまに自作の音楽の紹介。

一眼レフ初心者の撮影練習

【坂木より】
2016年6月2日開設。現状一日1~2記事の更新です。皆様と『最果(さいはて)志向』と『漂泊の思い』を共有できれば幸いです。たまに昔作った音楽も公開しています。

赤い星

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 最近、地震に大雨、そして猛暑と、なにかと京都も自然の猛威にさらされておりますが、なんとか我が家は無事に過ごせております。

 しかし寝苦しい夜が続き、扇風機のタイマーが切れたら、目が覚めます。たいてい寝汗をビッショリかいています。冷房は喉を傷めたり、関節が痛くなったりして苦手なのですが、そういうときは少しの間、冷房をかけたりもします。

 ふと窓の外の南の空を見ると、なにやら赤い大きな光が見えました。はじめはUFOかと思ったくらいですが、じっと見ていても動かないのでどうやら星のようです。こんな大きな赤い星って、いったい何の星だろうと思いながら、窓越しに撮っておきました。しかし、やはり私には夜の撮影は難しくて、あんまり赤く写っていません。ちなみに一番明るい星以外は、肉眼ではほとんど見えていませんでした。

 どうやら火星が地球に接近しているらしく、7月末に最接近するそうです。この明るい赤い星も火星かも知れません。肉眼で星の表面が見えるほどではありませんが、金星にも見えるくらい、かなり明るく見えました。望遠レンズが欲しくなってしまいますね。

 上のほうに白い線が入ったので、流れ星が綺麗に撮れたのかなぁと思ったのですが、残念ながらよく見るとただの電線でした…。


空と緑と姫女苑

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 一週間前と同じ場所を散歩したので、あまりうまく撮れなかった構図の写真をもう一度チャレンジしようと思いました。こちらの記事のたんぽぽの綿毛の写真です。

 ところが、一週間でたんぽぽの綿毛はすっかり無くなっていました。たくさん見かけたのですが、全部茎だけになってしまっていたのです。見慣れた場所の大きく変わっていないように見える風景でも、やはり一期一会なのだなぁと実感しました。

 代わりに姫女苑を見つけたので、練習台になってもらいました。たんぽぽの綿毛よりも背が低いので、さらに苦労します。低い場所だとファインダーを覗けないし、オートフォーカスだとどこにピントが合っているのかわかりません。背の低い草なので接写になり被写界深度が浅いので余計にです。前回の二の轍を踏まないために、試行錯誤をしつつ手動でフォーカスを合わせました。

 んん、でも苦労したわりには、前の構図のほうがやっぱりいいなぁ…。センスのない私には、上手な写真を撮るのは大変です…。でも練習しておけば、いざ旅に出た時に、なかなかもう一度行けない場所で、限られた時間の中でも、もう少しマシな記録を残せるんじゃないかなと思っているのです。

【写真】2018年6月
【文章】2018年6月


空と若緑

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晴れの日が続きます。

梅雨が来るまでの短い晩春。
明けたら、すぐに夏ですもんね。

青い空や鮮やかな緑は、
下手くそな私が撮っても、
綺麗に写ります。

DSC_2879

下手くそなりに工夫してみたけれど、
やっぱり下手くそでした。

もう少し練習します。

一眼レフ初心者はたぶんみんな噴水を撮って遊ぶはず…

DSC_0177

初めて一眼レフを手にしたら、
一度はこの遊びをやってみたくなるのは
私だけではないと思っています。

上はシャッターの開いた時間が1/25秒

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こちらはシャッターの開いた時間が1/2000秒。
ををを、水玉が見えるぢゃないか。

でもわざわざ海外旅行中にやらなくても…

四川省にて

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ちなみにこんな感じの公園でした。

世界遺産の都江堰のすぐ近くです。

【写真】2014年12月
【文章】2018年4月


家からトワイライトエクスプレス瑞風が見えます

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 今住んでいる自宅は、京都から少しばかり大阪方面へ向かった位置にある。自宅の窓からはJR京都線(東海道本線のうち京都-大阪間の愛称)を走る列車が行き来するのが見える。見晴らしが良い場所なので、2階からだけでなく、1階の窓からでも普通に見える。つまり走っている列車からも、我が家が見えるということであるが。

 当然ながら列車の走る音も聞こえるが、すぐ脇を走っているわけではないので、そんなにうるさいというほどではない。向日町運転所も近いせいか、たまに電気機関車の呻りのような大きな超ハイパワーモーターの音や汽笛が聞こえることもあるが、これも特に気にはならない。ちなみに『向日町運転所』と言う呼び名は以前の記事の通り、今では旧称となっているのだが、私的にはそれで馴染んでいるので今でもそう呼んでいる。

 鉄道に憧れを抱いていた子供時代にこの家に住めていたら、一日中行き交う列車を窓から眺めていたかも知れない。特にブルートレインを含めた長距離列車は、子供の頃から旅情や探究心、すなわち後に自ら『最果て志向』と呼ぶ見知らぬ土地への憧憬をかきたてる存在であったことは以前の記事にも書いた。

 そのころならば、朝夕には関西発着のブルートレイン、深夜には東京を出発して四国や九州に向かうブルートレインが通過したはずだ。営業運転だけでなく運転所から始発の大阪へ向かう回送運転も多く走っていた。

 今となってはそこまでの熱意や強い憧憬はないが、やはり旅情をかきたてる存在であるのは変わらない。うまく言えないが、以前の記事で書いたような子供の頃に少量で我慢させられていたスイーツを、大人になって丼で飽きるまで食べて、あの頃に食べられたらなぁ、という想いと共に満足をしている気分だ。

 さて話は変わるが、写真はトワイライトエクスプレス瑞風。JR西日本が誇る超豪華列車である。実は向日町運転所が近いせいもあってか、営業運転前からも散歩中などに見かけてはいた。たまたまホームページに辿り着いて、今日通過することがわかったので、ちょっと家の傍から見てみることにした。

 少々雨が降っていたので、全体的に写真はあまり鮮明ではない。三脚も使っておらず、狙って良い場所で撮ったわけではないので、ご容赦頂きたい。

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 そういえば、と。その場の思いつきで以前に練習した流し撮りを実践。あんまり流れてないけれど、咄嗟にやった割には上出来かと思う。練習しておいてよかった。

 ちなみにトワイライトエクスプレス瑞風で1泊2日の乗車をする場合、おおまかに一人当たり30万円程度が最低ラインのようだ。サービスや得られる体験からすると高いとは思わないが、たぶん私が乗ることはないだろうとも思う。それは『旅』に対する価値観の違いである。仮に30万円渡されて『旅行に使っていいよ』と言われても、私なら恐らく別の旅に使うと思うのだ。

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 瑞風には白菜畑が良く似合う…かどうかはわからないが、軌道がある部分の土手も、冬場は枯草の茶色一色である。以前の記事の通り、春夏には緑で覆われている。瑞風という愛称からすると、やはり葉が青々としているシーズンのほうが映えるような気がする。

 列車は一路終着駅の大阪へ。

 ゆっくり撮る暇もなく、すぐに通り過ぎていく。やはり動いているものを撮るのは難しい。でも次の動きを予測できない鳥や虫などの生物よりはいくぶん楽だ。

【写真】2017年12月
【文章】2017年12月
  
プロフィール
管理人:坂木
ただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。何もないことを見に行く。そんな性癖を勝手に最果(さいはて)志向と名付けた。
職業は会社員。休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。



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    2016/6/2開設